時差プラス 2.0

iOSアプリ「時差プラス」をアップデートしました。


主な変更点としては、アプリとウィジェットのデザイン変更です。
メインの画面を整理して見やすく、都市の選択では一覧の並び順を都市名・国名・時間帯で並び替えることで選びやすいように改良しました。


ウィジェットはレイアウトを変更して、最小サイズで表示できる都市を2つから3つに変更しました。
これによってホーム画面でアプリアイコンを3D Touchしたときの表示数も3つに増えています。

今回はそろそろSwiftで書き直してみるかというのが主で、それに付随して操作やデザインなどを見直しました。
アイコン類もこれまでIllustratorとPhotoshopとを右往左往しながら作成していましたが、今回Sketchに統一してみました。
画像の数も質もささやかなものですが、一括で多数のサイズを書き出してくれるのでたいへん便利です。