海外出張などの際に便利と好評をいただいている時差プラス、1.3.0をリリースしました。
今回のバージョンではより便利に時差の確認ができるよう、大幅な改善・機能追加を行っています。

並びかえ・削除（非表示）に対応
並びかえに対応しました。
これに伴って、1行目に固定となっていたデバイスの時間帯（iPhoneなど）も移動・変更が可能となりました。

表示の調整
都市名などの表示位置を修正しました。

曜日表記の追加
これまでは何月何日までの表記だったのに対して、曜日を加えました。
以前のバージョンを使っていてアップデートした場合、自動では反映されません。お手数かけますが、本体の設定 > 時差プラス > Date Format から書式選択を行なってください。

設定項目の移動
設定を本体の設定アプリケーション内に移動しました。また、設定項目を日付書式の設定のみとしました。

iOS8のウィジェットに対応
登録した各地点を「今日」のところに表示できるようにしました。iOS8をご利用の方はぜひお試しください。
通知センターの「今日」タブの一番下から「編集」キーをタップすると時差プラスの追加が可能です。

並びかえや1行目の変更はご要望いただいていた機能でした。
今後もご意見・ご感想があればぜひお教えください。

UniShelfのiOSアプリケーションも最新の1.0.5をリリースしました。
このアップデートにより、iPhone6の画面への最適化を行っています。
詳しくはUniShelf Blogをご参照ください。